伝説のまんが「きんにくまんたちむかえ」

みなさまごきげんよ!
あら、みんな今日もごきげんねえ。どうもこんにちは、metheglinです。

あなたの一番古い記憶はいつのものでしょうか。
いろんなところでさんざん書いているんですけど、ぼくは記憶を辿ると言う行為がこの上なく好きなのでございます。すごく不思議なかんじがします。諸法無我とはよくいったものです。むかしの自分はいまの自分とは別人のような気がします。特に自我に目覚める前と後ではものすごく別人な気がします。

このまえ実家に帰って、以前のぼくの部屋をあさっていたら、おそらくぼくが生まれてはじめてまたは準はじめて描いたであろうまんがが出てきました。
筋肉マンが主人公のまんがなのですが、ぼくは筋肉マンというまんがもアニメも今に至るまで見たことはありません。むかしラムネといっしょにちっこいフィギュア人形がついてる類のおかしありましたよね。それでフィギュアをいくつか持っていて、それで好きになって書いたものと思われます。当時なかよしだった小林くんといっしょに集めていたので、このまんがを描いたのは幼稚園のころだったかと思われます。

すごくうまくてびっくりしました。

なので今日は園児metheglinの超大作「きんにくまんたちむかえ」を紹介したいと思います。

解説

なんていうか、自分で言うのもあれですけどめちゃくちゃうまいですね。画力で言ったら、この時点でもうすでにそこらへんの大人のレベルは軽く超えている。ストーリー展開も秀逸ですし。抜群のセンスだと言っていいでしょう。
けれども残念なことに実に見事に伸び悩んで今に至るわけです。残念です。

それでは解説に参りましょう。

きんにくまんたちむかえ

訳:筋肉マン立ち向かえ

この大作を描き上げたとき、これで他人様に見せられる作品が誕生したぜ!という充実感に満たされていたことを覚えています。当初本作タイトルに誤植があり、「きんにくまたちむかえ」となっていて、ぼくはそういう誤植に気付いても直すのがめんどくさいので無視しておく性質だったのですが、あとあとこれじゃ他人様に見せるにははずかしいということで”ん”をつけたしたことを覚えています。

にちようびにきんにくまんがのびりしていました

訳:日曜日に筋肉マンがのんびりしていました。

左から右に読みます。ふきだしみたいになっていてあたかも筋肉マンがしゃべっているようですが、どうやらナレーターのセリフのようです。
たしかにのんびりしています。なにやら釣り番組を見ています。圧巻は筋肉マンの母親を想像して描いているところですね。

だれですか。と。あけてみると。みんながいたのです。

訳:「誰ですか」と(ドアを)開けてみると、みんながいたのです。

とにかく、絵がうまい。

こんにちわなんだそるじゃかでなんのようかいぼくしんぐたいかいがあるんだてうんいく

訳:「こんにちは。なんだ、ソルジャーか。で、何の用かい?」「ボクシング大会があるんだって。」「うん、いく」

ソルジャーくんというともだちがボクシング大会のお知らせに来たようですね。

(解読に失敗)

実況が何やらしゃべっていますが、このページの解読には失敗しました。ぼくは中学校くらいになっても、まんがを描くときに、ふきだしをはじめに書いてその中にセリフを押し込めるスタンスだったのでものすごく字が読みにくいのです。その起源はここにあったのですね。加えて、どうやら闘っているときの擬音語が含まれているようなので事態は混沌を極めています。筋肉マンが負けてしまったと推測されます。

きんにくまんわつぎのあさこうえんでじきようをすることになりました

訳:筋肉マンは次の日の朝、公園で修業をすることになりました。

努力家の筋肉マンは前日の敗戦から学び、公園にて一から鍛え直すことにしたようです。とても苦しんでいる様子がうかがえます。

つぎのあさいってみたらかったのですやったあ

訳:次の日の朝、(ボクシング大会に)行ってみたら、勝ったのです。やったあ!

実に1日あけての連戦。筋肉マンは相手の右足つまさきに強烈なパンチをお見舞いし勝ちました。
おびただしい数の観客が沸いていますね。
ぼくはこの観客を描いていたときのことをすごく覚えています。だるかった。だるかったからつい個性のない客になった。客席の一部が筋肉マンとその敵の頭によってかくれていますが、その部分がうまい具合に盛り上がって観客の顔が見えています。ぼくはこれを描きながら矛盾に気付いていました。本当ならかくれなきゃいけないのに・・・。と思いながら描いていたのが思い出されます。

きんにくまんわゼブラのおうちにいってみました そしたらぜブラがたいそうおしていました。

訳:筋肉マンは、ゼブラのおうちにいってみました。そしたらゼブラは体操をしていました。

この展開の急さが非常に素晴らしい。まるで現代人が時間に追われておっちらおっちらまんがを読んでいる暇などないということを見据えたかのようなストーリー展開です。はやくも筋肉マンはゼブラに会いに行っていたのです。おいていかれているのはあなただけです。筋肉マンはもう、前を向いているんです。
このページを見ていて思い出したのですが、カタカナのゼを書いてみたのはおそらくこのときがはじめてでした。ものすごく頭を使って書いたことを覚えている気がします。案の定、次の”ゼ”はひらがなになっています。よっぽど難しかったのでしょう。

ぜぶらっていいよなうんあんなことできるんだもんうラまやしいよなー。

訳:「ゼブラっていいよな。」「うん」「あんなことできるんだもん。うらやましいよなー。」

この2人、どこからゼブラを眺めているんでしょうか。

おわりです。

筋肉マンがボクシング大会に出場。一度は苦杯を舐めるものの、一朝一夕の鍛練で見事にリベンジを果たし、それからふらっとゼブラの家に立ち寄って、ゼブラの体操を目撃し、憧れの念を抱くというハートフルストーリーでした。

もう二度とこういった作品を拝むことはできません。それが悲しいですね。だからぼくは子供を育てたいと思うんです。

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エグザンプルいろいろ

あいどうも!metheglinでございます。ポン酢とまちがえてポイズンをかけちゃうmetheglinです。

今日のテーマはエグザンプルいろいろということでして、世の中の様々な事件を集約させたエグザンプルをいっしょに見ていきましょうね。え、いっしょに見るのはいや?うん。じゃあぼくはここで待ってるから、見てきて。

エグザンプル

近年ほとんど見られなくなったテンションで大きくSを表現した例

大きく大きく体いっぱいにSを表現していますね。S!ってね。S!って。今もうなかなか見られないテンションですよ。S!

エグザンプル

マスクの左右の紐の長さが違った例

左右が違ってもいいんだ。同じじゃなくてもいい。これだけは言わせて、人間は何かと平等を求めるけど、平等じゃなくてもいいんだ。なんでもかんでも平等である必要はないんだ。

エグザンプル

お茶を口にはこんだついでにメガネのずれを直す無駄がない例

徹底的に無駄を排除した好例ですね。これは使えるわざです。

エグザンプル

手の込んだ幼児虐待の例

実に手がこんでいます。まず、幼児を苦しめることをことを目的としたベビーカーを業者に発注しなければなりません。なかなかコストがかかります。逆にいえばここまでやらないとこの時代虐待もままならないということでしょう。

エグザンプル

おおかたの人相がわかってしまった忍者の例

意味がないことはないんだけれどもね。ほとんど顔ばれちゃった忍者の例です。

エグザンプル

ヘルメットのサイズが合わず頭部全体がうっ血、気を失いかけつつも逆転のチャンスに次が最後の打席だと意気込む4番エースの例

いろんなとこから出血していますが、彼らはチームのために打席に立つのです。迷惑な話です。

エグザンプル

満員電車において吊り革につかまることを最優先してしまった例

満員電車に乗る時は一切の邪念を振り払いましょう。

以上いろんなエグザンプル紹介しました。参考になったエグザンプルはございましたか?
もうすぐ秋ですね。さようなら。

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今考えた超現実主義

こんにちは。metheglinです。
この間金曜ロードショーで「となりのトトロ」を見て以来気分の落ち込み方がすごいので考えてみた。

となりのトトロという作品は超現実・シュールレアリスムの代表作だと思っている。シュールレアリスムの定義はwikipediaによると、「過剰なまでに現実」ということ。
ダリやマグリットが代表的なシュルレアリストだと言われているけど、すごい想像力・空想力だとは思っても「すごい現実だ」とは思わない。
夢でもあんなすごいもの見ない。ぼくの考える超現実はああいった類のものではない。
ダリやマグリットを見てて、こいつら何考えてるかさっぱり分からん、うひょーと荘厳な心境にはなる。
けどぼくの憧れる超現実は、ダリやマグリットと違って視聴者にがっちりとしっぽをつかませなければいけない。

トトロを見ていて、ぼくは長嶋有さんの「猛スピードで母は」と「サイドカーに犬」を思い出していた。これらの作品を見ているときのぼくの脳の動きは非常によく似ていた。常に何かを思い出さずにはいられないわけで、けれどその記憶が具体的になんなのかわからなくって歯がゆい思いをするわけだ。
トトロにも長嶋有の作品にもこどもが主人公として出てくるけれども、彼らの行動や彼らが見ている世界がぼくの子ども時代の記憶とリンクしているような気がするんだ。

たとえば、「猛スピードで母は」の中に、幼いころの主人公が公営住宅のくじを引き当てて、母親からファミレスに連れて行かれてわけもわからずチョコレートパフェを食べさせられたというシーンがある。
僕はなつかしくなって震えた。けどぼくはこういう経験をした記憶は一切ない。なのになぜか僕はむかしの記憶をたどるようにこのシーンを知覚していた。

お母さんが風邪をひいてもどれなくなったという連絡を受けて、メイはさつきとけんかして泣いた。でもそのあと、さつきが泣いてるのを見てメイは泣かなかった。そのとおりだと思う。こういう局面でこどもは泣かない。
そしてメイはとうもころしを抱えて病院へと走る。なんだかよくわからん使命感に駆られてこどもってこういう破天荒な行動をとる。そのときのメイの顔を見てほしいのだけど、こういうときの子どもは本当にそういう顔をする。

こんなこと言ってるけど、やっぱり僕はメイやさつきと同じ境遇に出くわしたことはないし、そういう子どもを近くに見ていたわけじゃない。なのになぜかなつかしくなってしようがないんだな。

なんで同じ経験をしているわけでもないのになつかしいと思うんだろうと。この不思議感覚が超現実の正体だよ。知らない経験の記憶を、あたかも自分が経験したかのようになつかしいと感じること。
現実と明確に異なる出来事であるにも関わらず、現実以上に記憶をゆさぶるこの現象。それが超現実。

前世の記憶を思い出しているのかな、はたまたアニマにアクセスしているのかもしれないな、とそんな気分にさせる。だけど僕はこの感覚の正体は脳の構造の問題だと思ってる。
各人の脳はもちろん独立して動いているけど、同じ社会で、似たような経験をして生きてきて、脳に類似した構造ができるのだと思う。ぼくたちはその構造を通じて感覚を共有できる。

ぼくが感動するのは、絶妙なあんばいで、互いにかけ離れた経験を同じ記憶(脳の構造)に帰結させるシーン。
そういうシーンをいちいち描いてくるのがとなりのトトロであり、長嶋作品であった。

つまりぼくの考える超現実とはこういうもので、この手の作品をぼくはこの世で一番高く評価しているんだ。

あと、スラムダンクおもしろいね。

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食べたい人たち

毎度お世話になっております。肉でたとえるとユッケ、metheglinです。

この世界には、食べたい人たちというのがたくさんいます。文明が発展した先進国でも食べたい人たちというのはたくさんいるんです。
今日は、先進国によくいる、

ひとが食べてる食べ物が気になりすぎて食べたくてしようがない、

そういう人たちをまとめました。

食べたい人たち

今回、食べる役を担当してくれるのが尻山くんです。きらきらとした瞳でむしゃむしゃと食べ物をほおばり、半径30mに存在する人間たちのおなかの虫をならす達人です。
食べられる役はポップコーンをチョイスしました。意外としょっちゅう食べないわりに、その手があった!みたいな位置付けでみんな好きだし、ふつう一人では食べない、まわりに人がいたらいっしょに食べるのが鉄則であり、分けてくれるだろうとの期待をこめやすく、食べ始めたら止まらない。そんなポップコーンを選びました!

スイーツタイプ

スイーツタイプ

スイーツタイプは、女性に多いタイプです。このタイプはポップコーンを見ます。直視します。
ときおりそれが横目だったり、常識を超える頻繁なちら見だったり、とにかくいかにもな動作でちょうだいアピールをしまくります。彼らは基本的に我慢を知りません。

貴公子タイプ

貴公子タイプ

貴公子タイプはポップコーンを見ません。彼らの特徴は、ポップコーンを見まいとする動作が不自然なまでに大げさだという点です。
目をつぶったり、ニヒルなかんじで顔を手で覆ったり、ひとりぶつくさ言って精神を落ち着けます。ポップコーンから気を紛らわすため、九九を暗唱しはじめる人などは完全に貴公子タイプに分類されます。

マリオネットタイプ

マリオネットタイプ

マリオネットタイプは自分がちょうだいアピールをしていることに気付いてはいませんが、一見難解な動作でちょうだいアピールとしか思えないようなことをしてきます。
明らかにこっちを向く。肩をいれてこっちを見てる。けど、視線はどこか違う方を向いてる。焦点があっていない。
彼らは要するにすっとぼけた顔して変な方向を見て、別にポップコーンに興味があるわけじゃないよという信号を送りつつも、視界のはしっこでしっかりとポップコーンを見ているので焦点が合わない感じになります。
大抵こういうやつらは足が浮いたり、貧乏ゆすりをしたりします。私が好きなタイプです。

プリプリタイプ

プリプリタイプ

プリプリタイプは、こんなところでポップコーンを食べるなんて非常識だ!と常識者を装い、自分は怒っているというアピールをします。けどその真相はただポップコーン食べたいだけというのは明らかです。
彼らは非常に大きな深呼吸を吐いたり、咳払いをします。
眉間にしわが寄りますし、指をカタカタさせたり貧乏ゆすりするケースもあり、ひどい人は舌打ちをしたり、とにかくポップコーン食べたいそわそわを自分がイライラしてるのだという信号に転嫁してくるのが特徴です。

ざっとこのくらいをあげてみました。
彼らに総じて言えるのは、まわりから自分がどう映っているか特に深く考えないことです。やっぱそういうのあるからおもしろい!隠しきれない衝動ってたまんない!にじみ出てくる本能に抗うようでいてまんま従ってトリップ!What a wonderful world!

ご静聴ありがとうございました。

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低価格定食屋チェーン争いに殴りこむ

みなさんこんにちは。metheglinです。

吉野家、すき家、松屋の3つはいつ行ってもすごいと思いますし、正直そこで働かれている方たちをぼくは尊敬しています。特に松屋にはじめて行った今年、豚丼が290円とかで味噌汁までついてたのがきわまりないサプライズでした。

さて、このようなワンダフルなオペレーションを披露する低価格定食チェーンの雄、3社に闘いを挑むための方策を思いついたので記しておきますね。

我が社の定食チェーン「むしゃむしゃもぐもぐごっくんぺろり屋」では、メニューの名前を工夫します。

メニュー一覧

  • 一番安いの
  • 二番目に安いの
  • ちゅうくらいの
  • いっちばん高いの
  • 新しいの

解説

近代ビジネスにおいては、価格設定は商売の行く末を左右する非常に重要なファクターです。ここをとことん研究すべきです。
たとえば、Adobe製品は業界のデファクトスタンダードをとってしまっているのでべらぼうに高価な価格を設定できますが、一方でアカデミックパックという低価格版を学生・教職員向けに提供しています。これはつまり、定価だと到底購入できないだろうという層にも購入意欲がはたらくようにし、利益の最大化をはかっているのです。
コモディティ化がいくとこまでいって、あとは限界費用に達するまで価格競争が進むという状態はもちろん企業にとってはよろしゅうおません。要するに、ターゲットを明確に分け、それぞれに向けたバージョンの商品を用意し、それぞれの層が支払うであろうぎりぎりの価格を設定することがとても重要です。もちろん商品にそれなりの価値がなければ実現しないことですので、その領域に達するまでの熾烈な闘いを日々企業はやっているというのがわたしの解釈です。
マクドナルドは激安というイメージがしみついていますけど、家族連れが食べるのはほとんどセット商品だったりして、そのセット商品は割高だったりしますよね。

私は今回ターゲットをおそろしく明確に分けたメニュー名を考えました。
このシステムでは松屋のように券売機などの機器は使用しません。あくまで店員がお客様からメニューを聞き、お客様が直接メニュー名を口にしてもらうというのがコンセプトです。そして店員にはまじでかい声で注文を復唱させます。お客様が何を注文するかというところが、そのままお客様のステータスを表示するものとなり、シグナリングになるというのが、「むしゃむしゃもぐもぐごっくんぺろり屋」の特徴です。

一番安いの

「一番安いの」は、弊社が持てる力を全て費やした驚きの低価格を体現した目玉商品となります。
「一番安いの」を注文するお客様は、(あいつ一番安いのたのんでるぜ、ぷぷ)とひとさまから思われても何ら動じない、とにかく安いの食べさせてくれ!という私のようなせこい人間どもです。そういった人たちには質より量。「この安さでこの量?」と言わしめるすさまじい低価格パフォーマンスを見せつけてやることが重要です。

二番目に安いの

「二番目に安いの」を注文されるお客様は、実はお金があんまないけど、世間体を気にするためしぶしぶ下から2番目を選択する人たちです。
私どもはそういう心理からお金を巻き上げます。「二番目に安いの」は「一番安いの」に比べてかなり割高になっており、利益率が高めに設定される商品となります。

ちゅうくらいの

「ちゅうくらいの」はオプションです。本商品の位置付けは「二番目に安いの」と何ら変わりません。
ファーストフード店では飲み物などいちいちサイズを選べるようになっていますが、最も注文が多いのがMサイズだと言います。人はサイズの決断を迫られたとき、とりあえず真ん中のサイズを選んでしまうそうです。日本人ならなおさらのことでしょう。
やはり私どもが金を巻き上げるのはこういった心理からです。ですから、「ちゅうくらいの」も割高な価格設定にします。

いっちばん高いの

「いっちばん高いの」を注文されるお客様は、「わお、あの人一番高いやつたのみやがったぜ・・・」と思われたい人々です。ステータスのためにお金を支払う人たちです。
弊社としては、こういうお客様にもっともっと来てもらいたいわけです。ですから、いっちばん高いと言っておきながら案外高くなく、お得感がある商品に仕上げます。そうやって最高の充足感でお帰りいただけるのが本商品です。これを割安に設定しておくとサイドメニューの売上増加も見込めますね。
ポイントは「いっちばん」とちっちゃいつをいれるところです。

新しいの

最後に新メニューに関しては、「新しいの」とネーミングします。
そうすることで新しいもの好きの人たちを囲いこめます。当然、(あの人新しいもの好きなんだわ、かっこいい)となりますしね。
オプションで「すごく新しいの」とか「世界初の」とかをつけてもいいかと思われます。

さて、人々の心理を絶妙についた目からウロコの定食屋マーケティング、いかがでしたでしょうか。
早速このプランをひっさげて会社設立の準備をしないといけませんね。忙しい、忙しい。

え?なに?
・・・
なになに!?聞こえない。
・・・

おまえが死ね!

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今考えた盛り髪

どうもmetheglinです!
今さらですけど、盛り髪ってすごいですよね!なんかほら、もうこれ大喜利なのかなみたいなノリがあるよね。

盛りヘアスタイル -NAVERまとめ

ぼくもこれらに勝るとも劣らないすごい盛り髪を考えましたので、みなさん盛ってみてください。

タイトル:『古代インディアンコスモ盛り』

古代インディアンコスモ盛り

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南アフリカW杯、ピッチの外で火花を散らすもうひとつの闘い

はいどうもこんばんは。世のmetheglinファンのみなさま大変お待たせいたしました。
南アフリカW杯、ピッチ外で繰り広げられる熾烈な闘いについてのレポートが仕上がりましたので、報告いたします。

W杯の経済効果というのは莫大なものがありますね。
したがいまして、世界中の多くの企業どもがビジネスチャンスを求めて数々の商戦を展開したりしますね。おもしろいのだと、ブブゼラのアイフォンアプリとか。ここぞとばかりにくいつく。
つまり、W杯などの大イベントでは闘いは何もピッチの上だけではなく、大いに外でもドンパチやっているのです。

遠いFukuoka Japanのここでも、ひとりの男のプライドをかけた熱い熱い戦いが繰り広げられていたのです。
実はひっそりと繰り広げられていたんですよ。誰か気付けや!

その男の名は
metheglin

福岡で3本の指に入る日本代表応援フェイスペインター
くらいのかんじの男ですね。

日本代表応援フェイスペインティング案 其の一

日本 日本 vs カメルーン カメルーン

フェイスペインティング案1

歌舞伎を模したフェイスペイントです。日本代表応援フェイスペイントとしては、なかなか迫力もあり、否が応でも和をイメージさせるので、アイデアとしては非常に素晴らしいペイントであると自負しています。
けども前準備が足りなすぎて、引っ張り出してきた昔の12色100円の絵具を使ったので、非常に汚い。きったないできになりました。

フェイスペインティング案1

フェイスペインティング案1

フェイスペインティング案1

日本代表応援フェイスペインティング案 其の二

日本 日本 vs オランダ オランダ

フェイスペインティング案2

右翼を模したフェイスペイントです。
こちらは髪型や衣装から雰囲気作りをしているということもあり、慎重な下準備のもと試合に臨みました。
オールバックにしたのははじめてだったので、前日にオールバックのみ予行演習を決行しましたし、カメルーン戦の失敗から学び白赤黒の絵具を新しく購入いたしました。

フェイスペインティング案2

色眼鏡をかけないとこうなります。

フェイスペインティング案2

かけるとこうです。

フェイスペインティング案2

かけないとこうなります。

フェイスペインティング案2

かけるとこうです。

フェイスペインティング案2

かけないとこう。

フェイスペインティング案2

うん。

日本代表応援フェイスペインティング案 其の三

日本 日本 vs デンマーク デンマーク

フェイスペインティング案3

さて、困ったのがデンマーク戦です。オランダ戦にて既にネタは尽きていたのです。
どうしようかなと思って、このまま死のうかなとも考えたのですが、キックオフの約2時間前ほどに急にアイデアを思いついたので予定通り決行いたしました。したがってまだ私は生きています。
紙粘土で顔の骨格をかえてホリ深くしようというのがデンマーク戦のコンセプトです。けれど思いついたのがギリギリだったので、紙粘土を買いに行く余裕はなく、3年前くらいに買っておいていた紙粘土を使用しました。かっちかちで大変でした。ホリ深めるのは見ての通り失敗しました。

フェイスペインティング案3

フェイスペインティング案3

フェイスペインティング案3

フェイスペインティング案3

フェイスペインティング案3

フェイスペインティング案3

日本代表応援フェイスペインティング案 其の四

日本 日本 vs パラグアイ パラグアイ

フェイスペインティング案4

決勝トーナメントまできました。地道な鍛練あっての成果です。
ここでフェイスペイントは3Dに対応しました。
実は短時間でやっつけの準備をしたので質はかなり低いのですが、遠くから見ると案外質の低さは目立たなくて、好評でした。僕もあとあと見ると気に入っています。

フェイスペインティング案4

フェイスペインティング案4

フェイスペインティング案4

フェイスペインティング案4

いやはや、実にすばらしいW杯でございました。ネットから声援を送っていただいた方々、リアルでリアクションしていただいた方々、本当にあなたのおかげでベスト16まで来ることができました。とても感謝しています。

実は、パラグアイに勝利していた場合対戦することになっていたスペイン戦の案も用意していました。かなりおもしろいものを用意していました。
今回残念ながらそれをみなさんにお見せすることができないことの運びとなりましたが、今後も何卒metheglinの活躍にご期待下さいませ。

最後にダウンロード用のフェイスペイントを用意しましたのでぜひお使いくださいね。
それでは、また4年後お会いしましょう、さようなら。さようなら。

ジャケット

集合写真

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南アフリカワールドカップ、注目の架空選手! ~ベンチ編~

よよい!前回から引き続き南アフリカW杯の話題です。metheglinでございます。

前回南アフリカW杯で注目される世界のプレーヤーをポジション別に紹介しました。
今回は、フィールドで活躍する選手ではなく、ベンチで何もすることなくくすぶっている世界の注目選手を紹介していきます!

実際に試合に出てピッチ上で大暴れするプレーヤーと、出番なくベンチでじっと座っているプレーヤーは根本的に性質が異なります。ベンチのプレーヤーはピッチ上で実際にプレーするわけではないので、実に多彩多様な能力をもった選手が多いのです。つまりベンチプレーヤーは、直接ピッチ上で役にたたないような能力を身につけていることが多いのです。

サブ

すでに捕まってる、ブレンダン・タラチネ 南アフリカ

治安が悪いことで有名な南アフリカですが、ブレンダン・タラチネは、くしゃみが出そうで出そうな人を妨害してくしゃみを出なくさせたり、他人のお茶漬のごはんをこっそり冷やご飯とすりかえぬるいお茶漬にするなど細かい罪を重ね、逮捕、ベンチ懲役2年の判決を受け、2年間出場停止処分をくらった。

サブ

紙袋など旅行先でかさばる系の荷物がやたらと多い、オモサコ 南アフリカ

紙袋などをピッチ上に持ち込んでいては、もちろん試合にならない。しかし、ベンチの選手ならばそれが可能。南アフリカ代表のサブ、オモサコはサッカー場に紙袋など旅行先でかさばる系の荷物など持ち込んではいけないという固定観念を見事に覆した。

サブ

シャツをたたむのがうまい、ウジ・キントキ 南アフリカ

とにかくシャツをたたむのがうまいウジ・キントキはピッチの横でひたすらシャツをたたみまくる。ピッチ横のシャツフォルダーとの異名を持つ。

サブ

昨日見た気がするおばけがこわい、ペーニャ 南アフリカ

昨日の深夜だった。遅くまで飲み歩いていたペーニャは、帰宅時に玄関でふっと影が横切ったのを見た。それがおばけであることを瞬時に直感したペーニャはその日眠れず、徹夜明けで試合に臨む。ふつう、サッカー選手がW杯で徹夜明けなどありえないが、ベンチの選手ならばそれが許されるのだ。

サブ

とがったものもとにかくこわい、ペーニャ 南アフリカ

ペーニャがこわいのはおばけだけではない。もちろんとがったものもダメだ。とがったものを見ると心拍数・発汗量が急上昇、無理し続けるとしまいにはたおれる。

サブ

スイカに塩をかけるのは信じられない、エジス 南アフリカ

なぜスイカに塩をかけるのかが分からない。1000人に1人、スイカに塩かけるやつがいるのは理解できるとしても、驚いたことに多数派からの支持を得ているのが理解できない。そんな少年のような心を持つのが南アフリカ代表のエジスだ。スイカに塩かける人への不信感が如実に表情に出る。

サブ

キムチを漬けるのもうまい、ウジ・キントキ 南アフリカ

シャツたたみの貴公子として名を馳せ一躍時の人となっていたキントキだが、実はキムチを漬けるのもうまい。ベンチスタートではもったいないほど多彩な趣味を器用にこなす。

ベンチスタートの選手もチームを縁の下で支える重要な選手たちです。
ベンチとは言え、能力豊かで可能性に溢れる選手たちばかりだったと思いませんか?これからはベンチにも注目して見てみることをおすすめします。
これにて南アフリカW杯特集は終わりです。あなたのサッカーへのまなざしが少しでもいい方向へ向いてくれたら私にとっては至上の幸福と言えます。どうもありがとうございました。

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